夕方の便でクアラルンプールからシンガポールへ向かいます。
シンガポールは4ヶ月振りの訪問です。
KLIA2出発ロビーに来ました。
17:20発 エアアジア717便シンガポールチャンギ行きです。
本家エアアジアには初搭乗です。
ちなみに“エアアジア”とブランド名がつく会社だけで
・エアアジア
・エアアジアX
・インドネシアエアアジア
・インドネシアエアアジアX
・タイエアアジア
・タイアジアX
・エアアジアゼスト
・エアアジアインディア
・エアアジアジャパン
とさまざまなグループ会社が各国にあります。
そしてマレーシア出国
ゲート到着。ゲート入る前にパスポートチェックがありました。
搭乗機 A320-200 9M-AJE
乗ります
シートピッチ。狭いですが、1時間程度のフライトなので特に問題もなく。
有料の機内Wi-Fiもあるようでした。
出発準備中....。機内はほぼ満席でした。
RWY33から離陸↑
夕食はシンガポールで食べる予定だったので、機内販売はスルー。
特に遅れることもなく、約1時間でシンガポール・チャンギ国際空港に到着。
シンガポールに入国。このあと空港散策してマリーナベイエリアに向かいます。
過去の旅行歴
2015年1月シンガポール旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/02/34-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html
2015年7月29日水曜日
2015年7月27日月曜日
マレーシアとシンガポール弾丸旅行 No.3 ペトロナスツインタワーへ
KLIA2で撮影後クアラルンプール中心部へ移動します。
空港から市内へは「KLIA エクスプレス」という特急列車が一番安く、速い移動方法です。
所要時間は約35分ほどです。
「エクスプレス」と「トランジット」と2種類の運行があります。
エクスプレスは空港から中心部の駅KLセントラル(クアラルンプール中央駅)までノンストップで、
トランジットはKLセントラルまでの数駅に停車します。
ちなみにクアラルンプール(Kuala Lumpur)という名前が長いため、KLと訳されます。
運賃はどちらの運行形態も空港→中心部間35リンギットです。(日本円で約1140円)
車内には無料Wi-Fiもありますが、今回は使用してません。
KLセントラル駅に着きました。
ここでラピドKlのMRTに乗り換えてペトロナスツインタワーへ向かいます。
ラピドKLのクラナ・ジャヤ線でKLCC駅まで移動。
KLCC駅からの地下通路を進み、外に出ると.....。
はい。ペトロナスツインタワー。
建物内にはペトロナス・メルセデスF1チームのレプリカマシン。
反対側の建物。
中のフードコートでチキンライス?をいただきました。
さて、このあとシンガポールへ向かいます。
空港から市内へは「KLIA エクスプレス」という特急列車が一番安く、速い移動方法です。
所要時間は約35分ほどです。
「エクスプレス」と「トランジット」と2種類の運行があります。
エクスプレスは空港から中心部の駅KLセントラル(クアラルンプール中央駅)までノンストップで、
トランジットはKLセントラルまでの数駅に停車します。
ちなみにクアラルンプール(Kuala Lumpur)という名前が長いため、KLと訳されます。
運賃はどちらの運行形態も空港→中心部間35リンギットです。(日本円で約1140円)
車内には無料Wi-Fiもありますが、今回は使用してません。
KLセントラル駅に着きました。
ここでラピドKlのMRTに乗り換えてペトロナスツインタワーへ向かいます。
ラピドKLのクラナ・ジャヤ線でKLCC駅まで移動。
KLCC駅からの地下通路を進み、外に出ると.....。
はい。ペトロナスツインタワー。
建物内にはペトロナス・メルセデスF1チームのレプリカマシン。
反対側の建物。
中のフードコートでチキンライス?をいただきました。
さて、このあとシンガポールへ向かいます。
2015年7月20日月曜日
マレーシアとシンガポール弾丸旅行 No.2 KLIA2で撮影
マレーシア、クアラルンプールからおはようございます。(5月末のことですが...)
マレーシアに入国して早々に空港ターミナルの撮影ポイントから撮影を開始します。
出発ロビー階の喫煙エリアからスポットインする機体を撮ることができます。
タバコが苦手な方はちょっとキツイ環境かもしれません。そして朝の時点て気温が高かった。
ちなみにここクアラルンプール国際空港はターミナルが2つあります。
今撮影しているターミナルは「KLIA2(クアラルンプール国際空港2)」といいエアアジアなどのLCC専用ターミナルとなっています。
Air Asia A320-200 9M-AFL
同じくAir Asia A320-200 9M-AHL
Air Asiaは特別塗装機が多いので、撮影しがいがあります。
今度は反対側の喫煙エリアに移動。
Malindo Airways B737-800 9M-LNM
Malindo Air(マリンドエア)はマレーシアのLCCでインドネシアのライオンエアの子会社です。
離陸する機体も見えますが、このカメラのズームでは無理でした。
本当に早く一眼レフを購入したいですね....。
マレーシアに入国して早々に空港ターミナルの撮影ポイントから撮影を開始します。
出発ロビー階の喫煙エリアからスポットインする機体を撮ることができます。
タバコが苦手な方はちょっとキツイ環境かもしれません。そして朝の時点て気温が高かった。
ちなみにここクアラルンプール国際空港はターミナルが2つあります。
今撮影しているターミナルは「KLIA2(クアラルンプール国際空港2)」といいエアアジアなどのLCC専用ターミナルとなっています。
Air Asia A320-200 9M-AFL
同じくAir Asia A320-200 9M-AHL
Air Asiaは特別塗装機が多いので、撮影しがいがあります。
今度は反対側の喫煙エリアに移動。
Malindo Airways B737-800 9M-LNM
Malindo Air(マリンドエア)はマレーシアのLCCでインドネシアのライオンエアの子会社です。
離陸する機体も見えますが、このカメラのズームでは無理でした。
本当に早く一眼レフを購入したいですね....。
2015年7月7日火曜日
マレーシアとシンガポール弾丸旅行 No1 クアラルンプールへ出発
台湾へ旅行してから1週間後。
今度はマレーシアの首都クアラルンプールと4ヶ月ぶりにシンガポールへ。
今回乗る航空会社はアジア最大のLCC、エアアジア。
セール運賃とはいえ東京⇔クアラルンプール往復約20000円と、ありえないような価格でチケットを確保できた。
これに加えクアラルンプール⇔シンガポール往復は約6000円だったので、今回はトータル約26000円となった。
出発当日。初めて羽田からの国際線。
クアラルンプール行き エアアジアX523便(D7523)
搭乗開始。今日はバス搭乗だった。
乗客は日本人、東南アジア圏の方、欧米人が3分の1ずづくらいだった。
乗ります。
搭乗機材はA330-300 9M-XXV
シート。LCCとはいえ中長距離を飛行する機体なのでシートピッチは広め。
離陸。日本を夜に出発し、現地には早朝に到着するフライトなので終始寝ていた。
早朝6時前。クアラルンプール国際空港2 KLIA2に到着。
ここからが神展開だった。
エアアジアでは比較的クルーから許可さえ頂ければコックピットに入れてもらえるケースが多く、
航空ファンの方々が結構コックピットに入れてもいらっているのをTwitterなどでよく見かけていた。
クルーの方に「コックピットの写真撮影できますか?」と尋ねると、即「いいよ!Come on!」と案内してくれた。
そしてまさかの「機長席に座って!写真とってあげるから!」となんというサービス。
このフライトのパイロット2名はともにマレーシアの方でした。
5分くらいこのコックピットで雑談していた。
「将来は何になりたいんだ?」
「クアラルンプールは初めて?」
「このあとはどこに向かうの?」
「そうか!マレーシアとシンガポール楽しんで」
といった感じ。
その後入国審査へと向かった。
今度はマレーシアの首都クアラルンプールと4ヶ月ぶりにシンガポールへ。
今回乗る航空会社はアジア最大のLCC、エアアジア。
セール運賃とはいえ東京⇔クアラルンプール往復約20000円と、ありえないような価格でチケットを確保できた。
これに加えクアラルンプール⇔シンガポール往復は約6000円だったので、今回はトータル約26000円となった。
出発当日。初めて羽田からの国際線。
クアラルンプール行き エアアジアX523便(D7523)
乗客は日本人、東南アジア圏の方、欧米人が3分の1ずづくらいだった。
乗ります。
搭乗機材はA330-300 9M-XXV
シート。LCCとはいえ中長距離を飛行する機体なのでシートピッチは広め。
離陸。日本を夜に出発し、現地には早朝に到着するフライトなので終始寝ていた。
早朝6時前。クアラルンプール国際空港2 KLIA2に到着。
ここからが神展開だった。
エアアジアでは比較的クルーから許可さえ頂ければコックピットに入れてもらえるケースが多く、
航空ファンの方々が結構コックピットに入れてもいらっているのをTwitterなどでよく見かけていた。
クルーの方に「コックピットの写真撮影できますか?」と尋ねると、即「いいよ!Come on!」と案内してくれた。
そしてまさかの「機長席に座って!写真とってあげるから!」となんというサービス。
このフライトのパイロット2名はともにマレーシアの方でした。
5分くらいこのコックピットで雑談していた。
「将来は何になりたいんだ?」
「クアラルンプールは初めて?」
「このあとはどこに向かうの?」
「そうか!マレーシアとシンガポール楽しんで」
といった感じ。
その後入国審査へと向かった。
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