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過去の旅行歴

2015年1月シンガポール旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/02/34-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html

2017年4月15日土曜日

東南アジア乗りつぶし紀行 No,10 ベトナム航空VN680便+VN310便 クアラルンプール→ハノイ→東京/成田 エコノミークラス

旅行8日目。帰国の途に就きます。
クアラルンプールからはベトナム航空を利用しハノイを経由して帰国します。























しかし、ハノイ行きがオーバーブッキングとなり座席を用意できないとのこと。
そこで1時間後発のハノイ行きチケットをホーチミンシティ行きへ変更
+ホーチミン~成田便へのチケット振り替え提案をされ了承しました。
「新しいチケットは搭乗ゲートで受け取りしてください」とのことでそのまま通過します。























出国。搭乗ゲートがあるサテライトターミナルへ向かいます。
























ゲートに着きました。が、「予定通りハノイ行きに乗れます!」
とのことでクアラルンプール→ハノイ→成田で帰国することに。
























ハノイ行きの搭乗機はAibus A321-200 機体番号VN-A331
左奥にいる機は同じベトナム航空のホーチミン行きになります。
























機内食はチキンメニューをセレクト
米がパサパサであった以外は美味しく頂きました。
























約3時間でベトナムの首都ハノイに到着。成田行きVN310便に乗り継ぎます。

























乗り継ぎ用のセキュリティチェックを通過しハノイ・ノイバイ空港のターミナルへ。
首都の国際空港とあってか、綺麗かつ広いターミナルが印象的でした。
























成田行きの搭乗機はAirbus A330-200 VN-A387
VN310便は通常Boeing787-9型による運航ですが、搭乗日はA330へ機種変更になりました。


























0:35発の深夜便のため1回目のサービスは飲み物とスナックの提供。
スパークリングワインとナッツを食べて寝る努力。
























約2時間を睡眠を取った後、到着1時間半前に朝食のサービス。























日付を跨いで翌日朝に成田へ到着。しかしこの旅行はここで終わりではないのです...。




























2017年4月9日日曜日

東南アジア乗りつぶし紀行 No,9 エチオピア航空ET618便 バンコク/スワンナプーム→クアラルンプール エコノミークラス

旅行7日目です。
タイを離れ再びマレーシア、クアラルンプールへ向かいます。

ホテルをチェックアウトし、スワンナプーム空港へ移動。
クアラルンプールまではエチオピア航空を利用します。
このET618便はエチオピアの首都アディスアベバからバンコクを経由しクアラルンプールまで運航され形式の便で、
ここでは途中区間のバンコク~クアラルンプール間に乗ります。























チケットを発券。座席はエコノミーの右前方の窓側になります。






















搭乗機のBoeing 787-8 機体番号ET-ARE
香港経由で日本線にも乗り入れるエチオピア航空の最新鋭機です。
8月までは767-300ERによる運航だった模様で、搭乗した月(2016年9月)より787へ機材変更となりました。

























バンコクを離陸。
この時点で到着時の遅延を引きずる形で約40分遅延






















離陸後まもなく機内食のサービス。
午後3時頃の提供で昼食なのか夕食なのかは不明です。
メニューは生野菜サラダ、メインに温野菜とチキン、デザートはチーズケーキ。
サイドにはパン、クラッカー、チーズ。ドリンクはコーラです。






















食後には紅茶を。なぜか砂糖を2つ頂く。






















食後の昼寝から目を覚ますと着陸態勢に。
眼下にはクアラルンプール国際空港。























約30分遅れてクアラルンプールに到着。






















降機時にエコノミーキャビンの全容。3-3-3のアブレスト。
緑と黄土色の座席がエチオピア、アフリカの大地を感じられる配色です。






















アディスアベバからバンコクを経由してクアラルンプールに到着したBoeing 787-8






















アディスアベバから搭乗している乗客が多く疲労のためか異様なまでに機内は静かで、
話し声一つ聞こえずシーンとしていたため気が重いフライトでした。
機内食も味付けも東南アジアのテイストで、やはりエチオピア本国へ発着路線の方が”らしさ”を感じさせられるフライトなのでしょうか。