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過去の旅行歴

2015年1月シンガポール旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/02/34-no1.html
2015年3月マンチェスター旅行編Part1⇒http://flyprideunited1878.blogspot.jp/2015/04/69-no1.html

2015年6月28日日曜日

弾丸台湾旅行 No,4 台北101へ

京鼎楼(チンティンロウ)で昼食を頂いたあと、台北の観光名所である「台北101」へ。
京鼎楼最寄りのMRT中山駅から神儀線の象山行きに乗って台北101駅へ移動となります。
乗り換えもなく1本で行けるので楽でした。
中山駅から信義線で台北101/世界貿易センター駅下車 from Goggle画像
































駅からもすぐです。ベタな観光地なので人は多いです。
駅の出口を出るとすぐに看板が見えます。
































高さは509.2mで、地上101階、地下5階だそうです台北101 (wiki情報)












































別アングル。写真だとその高さが伝わらないのが残念











































暇だったので隣接するショッピングモールでブラブラ。ここでお土産も購入。

あとこのモニュメント。台北にあったのは知りませんでした。
































小学校か中学の図工や美術の教科書に載っていた記憶。

記念撮影する人が多くて、写真を撮るのに結構時間がかかった(笑)

2015年6月23日火曜日

弾丸台湾旅行 No,3 京鼎楼(チンティンロウ)で昼食

台北松山空港で撮影後、昼食をいただくため京鼎楼(チンティンロウ)というお店へ向かいました。
京鼎楼は小龍包の専門店で台北で2店舗、日本でも恵比寿本店を中心に9店舗展開しているそうです。



松山空港からはMRT中山駅徒歩5分と好立地。(桃園空港からだと約60分?)

メニューは中国語が中心ですが、日本人だとわかると日本語付きメニューを持ってきてくれます。










































今回はチャーハンと小龍包をいただきました。
まずはチャーハン。































グルメレポート的なのは苦手ですが、そんなに油っぽくもなく美味しくいただけました。

そしてメインの小龍包(10コ入り)。































さすがは本場のお店。絶品です。

日本語は少しながら通じますし、お茶が無くなればすぐ注いでくれますので良いお店でした。

2015年6月20日土曜日

弾丸台湾旅行 No,2 台北松山(Songshan)空港へ



台北市内中心部へ向かうか、松山空港へ向かうか迷っていたが結局松山空港へ行くことにしました。

台北松山空港。台北桃園国際空港が開港するまでは台湾を代表する国際空港でしたが、開港後は台湾の国内線専用空港として営業しています。
現在では近距離の国際線も運航しており、上海(虹橋、浦東)、ソウル(金甫)、東京(羽田)などへ乗り入れしています。

簡単に言えば国内線が中心ですので、日本における羽田空港と同じポジションと言える空港です。

桃園国際空港からは路線バスで移動します。
というか、今現在桃園空港はバスかタクシーしかアクセスがありません。
現在空港と市内を結ぶMRT鉄道を建設中で今年12月に完成予定とのことです。

バスのチケットカウンターでチケットを購入。125台湾ドル(約450円)































ちなみに桃園(タオユエン)、松山(ソンシャン)と読みます。

交通事情によって異なりますが移動時間は約50分程。

台北松山空港へ来ました。ガラス張りですが、展望デッキもあります。(無料)































市内中心部からも近いので街中に空港があります。
軍民共用空港なので上空からの撮影は法律で禁じられています。空港外周での撮影も注意が必要らしいです。























遠東航空(Far Eastern Air Transport "FAT")のMD-83 B-28025































この日本では珍しいMD-80シリーズに乗るだけに、日本から航空ファンが台北へ来るほど貴重な存在です。

国内線と言っても短距離路線が多いのでプロペラ機も多いです。































このあと、昼食を食べに向かいます。

2015年6月19日金曜日

弾丸台湾旅行 No,1 出発編

イギリス・マンチェスターから帰国して約2ヶ月後。日本のLCC、バニラエアのセールで台北まで往復約1万5千円と非常にお安くチケットを手配できたので、0泊2日の弾丸で台湾は台北まで行ってきました。




午前4時過ぎ。開業したばかりの成田空港第3ターミナルからの出発です。





























カウンターの行列に並びます。
































チケットが発券されました。JW101便 成田→台北/桃園行きです。































出国。










































搭乗です。第3ターミナルは基本飛行機まで歩いて向かいます。
































この日は土砂降りの雨。歩いて向かうのでこのようなアングルで撮れるのは興奮します。
































乗ります。































着席。レジはJA01VA。
































離陸↑ 地上は雲で何も見えず































朝食代わりに機内食を購入。
グリルチキンのヘルシーサンドとバニラエア名物のクリームパン。
































食べ終わると気がつけば大爆睡していました。

気がつくと台北へ向け降下中。































成田出発から約4時間。現地時間午前10時半。台北桃園国際空港へ到着。































無事入国できました。










































今回の飛行ルート。巡航高度は36000ftでした。
























しかし台北に来たものの、どこで何をするかというプランを一切立てておらず市内へ向かうか市内近くの松山空港へ向かうかバスターミナルで悩んでいました。

このあとは次回で。

2015年6月2日火曜日

イギリス マンチェスター 6泊9日旅行 No,10(完) 日本へ帰国 イスタンブール→成田



現地時間22:30にマンチェスターから経由地イスタンブールへ到着。
1:30発のTK52便に乗り継ぎを行い成田、日本へ帰国します。

1:00頃、搭乗が始まりました。乗ります。いきなりフライトマップ。































イスタンブールを出発します....































アメニティキットが配られます。今回は缶のケースに入っていました。































離陸後、ロクムが提供されます。































マンチェスターからの便でも夕食がでましたが、また夕食です。(個人的には夜食)
チキンかズッキーニからの選択でチキンを選択。食後に紅茶を。































































夕食後なかなか眠ることができず、映画を4本も見ていました。
シートモニタのエンターテインメントは種類も豊富で飽きません。何をしようかな迷うほどです。





そして到着2時間前、日本海上空辺りで2度目の機内食。時差の関係でまた夕食になります。
チキンかビーフからの選択でビーフをチョイス。
今回の旅行の機内食で一番美味しかったと思える機内食でした。
































食後のコーヒー
































日本時間20:00前、成田へ到着。1週間振りに日本へ戻りました。










































予約したホテルへ移動。翌朝9:00まで爆睡していました。

久々にマトモな朝食を頂きます
































朝食を終えて部屋に戻りTVをつけると自分が観戦した試合の再放送が行われていました。
































この場所と雰囲気を生で体験していたんだなと思うと、考え深いものがあります。


これでマンチェスター旅行は完結となります。